空気熱を活用した電気の「ヒートポンプ」と、少ないガス量で効率よくお湯を沸かすガスの「エコジョーズ」が最大の相乗効果を発揮。
電気とガスの最適な組み合わせが、これからの暮らしに「嬉しい」「快適」「安心」の3つを約束します。
従来の給湯器はお湯を温める時に出る約200度の燃焼ガスを捨てていましたが、エコジョーズではその排熱を有効利用し、二次熱交換機を通して水をあらかじめ温めることにより効率を多角し、排気温度は約50度まで下がります。
熱効率を従来型の80%から95%にアップすることにより、少ないガス消費量で加熱でき、エ ネルギーをムダにすることなく高い熱効率が実現。ガスの使用量が抑えられます。
従来型に比べて、年間100kg以上のCO2(温暖化ガス)排出量を削減できます。
エコジョーズは省エネで低ランニングコストを実現した高効率給湯器。
使用するガスの量が減るため、年間で約7,000円~15,000円くらいガス代の節約になります。
※使用条件によって変動はあります。
環境にやさしく、省エネ性能の高い高効率給湯器(エコジョーズ)の普及のため、現在エコジョーズの購入に対し、国の補助金制度がご利用できます。
※国の補助金は予算額に達し次第、終了しますのでお問合せ下さい。
エコジョーズ(高効率給湯器)とヒートポンプ(空気熱回収器)を組み合わせて効率よくお湯を作ります。
ハイブリッド給湯器のヒートポンプは、最も効率のよい温度で運転を行うため、高効率ガス給湯器エコジョーズと組み合わせると、一次エネルギー効率が121%にもなり、ガスと電気のエネルギーを最大限に活用することができます。
※一次エネルギー消費とは、使用エネルギーを化石燃料の使用量に換算したもので、エネルギーの利用をトータルで見た上流のエネルギーのことです。省エネの追求はこの一次エネルギー使用量を減らすことが重要になります。
ハイブリッド給湯器は、エコキュートに比べてCO2を約30%削除(火力発電ベース)することができ、家庭で始める環境への取り組みに大きく貢献します。
従来ガス給湯器と比べて、給湯コストが半分以下!
4人世帯の場合、年間の給湯ランニングコスト約9.3万円が約4.2万円になり、半額以上の節約になります。従来ガス給湯器と比べ少し高くなる導入コストも、約6年で償却できるため、家計にもやさしい給湯器です。
(※当社従来タイプの給湯暖房機との比較)
床暖房や浴室暖房乾燥機など温水暖房にも十分対応でき、1台で家中のお湯ライフを支えます。
ダブルハイブリッド一体
100L
電気とガスの最適な組み合わせが、これからの暮らしに「嬉しい」「快適」「安心」の3つを約束します。
MBC-301VC
SH-GTHC2410ADBL
HP-2201
効率よくお湯をつくり、快適さと環境性を両立する次世代の賢い暮らしを提案します。
RC-C057P-1
マルチセット
ガスと電気の利用状況が一目でわかる高機能リモコン。
水素と酸素を化学反応させて電気と熱と水(お湯)を作ります。
発電所と使う場所が離れている従来のシステムでは利用できるエネルギーは35-40%だけ。実は発電時に出る熱を利用できずに捨ててしまっています。エネファームなら、使う場所で発電し、その熱を給湯などに利用するので、エネルギー利用率は総合で70-80%になります。
エネファームを使っているご家庭での年間の二酸化炭素の排出量を従来のシステムと比べると、二酸化炭素の削減量は約1.2t。約2,200m2の森林が1年間に吸収する量を削減していることになります。
自宅で発電し、その時に発生する熱でお湯をつくるエネファーム。
いつもと同じように電気を使っていると、どんどんお湯ができていくのです。しかもこのお湯は、発電所なら捨てられている熱を利用してつくったもの。マイホーム発電だからできるエネルギーの有効利用です。
生活パターンを学習し、暮らしにあわせて自動運転
エネファームは、ご家庭の電気とお湯の使用パターンを学習し、需要に合わせて自動運転する機能を搭載しています。発電とともに増えていくお湯は、貯湯槽に必要な量がたまると自動停止。お湯が足りない時はバックアップ熱源機で沸かすので、湯切れの心配もなくいつも安心です。
太陽熱を利用して水を温めます。
受光した太陽光エネルギーの50%以上を熱として利用することができます。
太陽エネルギーはCO2排出量ゼロのクリーンエネルギー。
太陽熱温水器を活用することはCO2排出の削減につながります。
太陽エネルギーを利用した太陽熱温水器や住宅用ソーラーなら、毎日の生活におけるエネルギー消費の約3割を占める給湯費用を節約することができます。
国の補助金は予算額に達し次第、終了しますのでお問合せ下さい。